メールマガジンバックナンバー

【ブラメVol.110】世界のグレートカンパニーに学ぼう

■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
■■■2018年8月1日発行 BRANDING NAVI(ブランディングナビ)
■■
■ 永続企業になるためのブランディングメールマガジン 
■ 
■■サイトURL:http://www.brandingnavi.com/
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━BRANDING NAVI━■■

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1.本日ご紹介のコラム
───────────────────────────────
◆世界のグレートカンパニーに学ぼう
筆者:岩崎剛幸
───────────────────────────────
私どもでは創業以来、海外企業視察研修を繰り返し繰り返し行ってきました。
その理由は、海外先進事例、モデル企業を見ることで自社に取り入れるべき
経営のヒントが驚くほど見つけられるからです。
これを私どもでは「モデル商法」と名づけました。
自社のモデルとなる企業やビジネスモデルを見つけ、自社流の商売に
落とし込んでいく方法です。最新の事例、お客様を感動させる企業サービス事例、
社員が歓喜する会社風土の作り方など、今も海外企業にはそれらの先進事例を
数多く見ることができます。
いつの時代にもモデル商法は活きてくるのです。


「ヨーロッパには永続するための因子を探しに行き、アメリカには未来を予測するための
因子を見つけに行く」。
「ヨーロッパからは継続・安定のための理念体系を学び、アメリカからは
成長するためのビジネスモデルに発想力や仕組みの作り方を学ぶ」。


当初はアメリカやヨーロッパの流通小売業視察をメインにしていましたが、
この5年はアメリカのグレートカンパニー視察に力を入れています。
これから数年後の未来を予測するためには米国式の成長モデルに学ぶ必要があるからです

2014年のグレートカンパニーツアーはアメリカ東部のニューヨークと
ボストン企業の視察、2015年はアメリカ中西部のシカゴとダラス視察によって
成熟業界の生き残り策についてのヒントを学び、新たな時代の潮流を感じ取りました。
2016年はシアトルとサンフランシスコ、2017年はニューヨーク、ボストン、
そして2018年はポートランド、サンフランシスコ、そしてラスベガスにまいります。


2020年までを見通すためには、今のサンフランシスコ・ベイエリア、
ポートランドスタイルといった、生活に根ざした企業のあり方を学ぶ必要があります。
企業は単にその企業の経営を考える時代から、社会とのかかわり、街との関係性、
そこに住む人とのバランス、そして社会課題との向き合い方が求められるようになってきました。

ポートランドは全米のなかでももっともクオリティオブライフが
高い街として知られ、住みたい街No.1と評されることが増えてきました。
ここにはナイキなどの優良企業が拠点をおいています。また、
サンフランシスコ・ベイエリアは、政治、社会動向だけでなく、
広く米国における衣・食・住の流行発信地(トレンドセッター)として
位置づけられています。米国市場を攻略するためのテストマーケティング基地として
ふさわしい場所と言われています。


中でもサンフランシスコ・ベイエリアの一地域であるシリコンバレーを
発信地とする米国発イノベーションは世界を動かしています。その意味では
世界最先端エリアと呼んでも差し支えないでしょう。世界中の優秀な人材と情報が集まり、
先駆的なイノベーションがここから生まれています。
それにあわせて新たな企業がこの地に生まれ、同時に衣・食・住が変化しているのです。


2017年のグレートカンパニー視察セミナーではニューヨークとボストンの
素晴らしい会社を視察してまいりました。食堂やフリードリンクなどの
飲食サービスしかり、さまざまな教育体制や評価制度、コミュニケーションの仕組みもすべて、
社員がそこで働きたくなる環境を会社が必死で作り上げている姿を目の当たりにしました。
明らかに社員満足度を高めることにどの会社も投資をしていました。
しかしそれは単に社員満足のためだけにやっているのではないということがはっきりわかりました
すべては「お客様の満足」のためだったのです。
お客様に喜んでいただくために、お客様の立場で考えることができるように
するために、社員満足を高めているのです。


お客様の立場で考えられる社員が増えると、結果的にそこにイノベーションが
起きやすくなります。ミッションに忠実な経営を各社がしているのも、すべて、
お客様に対してインパクトのある新たな商品開発やサービス提供をしたいから。
これが会社を伸ばす原動力です。


こうした風土をつくっていく会社には次々とイノベーションがおこるようになります。
古い老舗の会社でも、社員がお客様の立場で考え、精神的な安全性を確保し、
社員が自主的に働きたくなる環境を用意すれば、それがイノベーションにつながり、
高収益な体質に転換するのです。会社というのは何をめざし、何を実現するものなのか。
あらためて、我々がお客様に何を提案していけばいいのかがはっきりした視察となりました。


さて、このグレートカンパニー視察セミナーが今年も10月に行われます。
例年ですと今の時期にはキャンセル待ちとなりますが、今年はあと10名ほど
お申込みの枠があります。今年は初めてご参加される方にとってチャンスです。
そこでブラナビ読者のみなさまには特別にご案内させていただくことができることになりました。


会社のブランディングを考える上で、ポートランド、サンフランシスコ、
ラスベガスは最適な視察地となるでしょう。
私もポートランドは視察先を含めてコンテンツを考えておりますので、
かなり充実した視察になると思います。(ポートランドはあと3名ほどで完全に満席です!!)


今年の10月、ぜひアメリカにご一緒して、イノベーションの源泉を体感しましょう。
必ずみなさまの経営に大きな効果をもたらす時間となるはずです。
みなさまにお会いできるのを楽しみにしております。


岩崎剛幸


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

グレートカンパニー視察セミナー2018

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
さて、このグレートカンパニー視察セミナー。
現在約85名のお客様からお申込みをいただいており、
定員まであと10名枠があります。
例年ではこの時期にはすでに10月のアメリカ視察は
キャンセル待ちの状況でしたが、まだお申込み可能です。
▼ご案内ページはこちらから http://funai-overseas-seminar.com/in_session/201810westcoast
△▼△▼△▼△△▼△▼△▼△△▼△▼△▼△

1.確定視察・講演先  (2018.8.1現在)


1)ポートランド※ポートランドコースのみ
・NIKE(世界最強スポーツブランド)視察講演
・Wieden+Kennedy(世界最強広告代理店)視察講演
・吉田ソース会長(全米で最も有名な日本人の一人)講演
・山崎満広氏(ポートランド市開発局)講演
・その他多様性を大切にするポートランドの"風変わり"な企業を視察予定


2)サンフランシスコ・ベイエリア
・Salesforce(世界一革新的な企業)視察講演
・Google(変化し続ける世界一企業の代名詞)視察講演
・Wework(今No.1注目ユニコーン企業)視察講演
・SAP(デジタル時代の事業創出の立役者)視察講演
・スタンフォード大学("stay hungry,stay foolish"の卒業スピーチの舞台)視察
・*交渉中*Dスクール(デザインシンキングを世に送り出す研究所)講演
・*交渉中*Everlane(アパレスの常識を破壊したオンラインSPA企業)講演
・その他サンフランシスコ・ベイエリア発のイノベーションを体感できる企業を視察予定

3)ラスベガス
・Cirque du Soleil(超エンターテイメント集団)視察講演
・Las Vegas Sands(真のエンターテイメント都市の象徴)視察講演
・Zappos(アマゾンが屈した伝説の靴EC企業)視察講演
・その他真のエンターテイメント都市ラスベガスを体感する企業を視察予定


※視察先は現地事情等により変更される可能性があります。


2.申込方法
①(リンクの)ご案内ページより、「お申込みはこちら」バナーをクリック
②個人情報保護に関する事項等4点に同意いただく
③申込フォームの諸項目に入力をいただき、送信
をもって申込完了となります。


【※キャンセル規定】
6/1-8/17    旅行代金の30% ←今ここ
8/18-9/25    旅行代金の40%
9/26-旅行開始 旅行代金の50%
旅行開始後・または無連絡不参加 旅行代金の100%


▼ご案内ページはこちらから
http://funai-overseas-seminar.com/in_session/201810westcoast

人気のコンサルティングレポート
■ 著者プロフィール
岩崎 剛幸(いわさき たけゆき)
船井総合研究所 ブランド&PRチーム 上席コンサルタント
「組織は戦略に従う。戦略は思い(情熱)に従う」というコンサルティング信条のもと、出会うすべてのお客様に対して、情熱を込めたコンサルティングを行う。コンサルティングテーマは、「永続性を実現させるブランド戦略」。アパレル業界を専門領域として、アパレルメーカーの戦略立案、新業態開発を得意とし、SPA専門店、百貨店、GMS、品揃え型専門店にいたるまで川上から川下までのコンサルティングを実施している。現在はアパレル企業のブランド戦略づくりに特に力を入れている。立教大学兼任講師。
新商品の認知度を高めたいのですが、どうすれば良いですか?
日本での知名度を高めるためには、どういったプロモーションが必要ですか?
自社のあり方に悩んでいます。どのような経営指針を立てれば良いでしょうか?
これからの自社のビジョンについて相談したい。
うちの会社を有名にしたいのですが、どうすれば良いですか?

会員登録はこちら

会員登録する(無料)

会員登録すると、

  • 業界最新情報満載の
    コンサルティングレポートの閲覧
  • メールマガジン無料配信登録

などの特典がございます。

facebookページはこちら
岩崎剛幸のブログ