メールマガジンバックナンバー

【ブラメVol.103】『求められる"変化"への対応』~2016年に向けて考えるべきこととは!

■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
■■■2015年11月30日発行 BRANDING NAVI(ブランディングナビ)
■■
■ 永続企業になるためのブランディングメールマガジン
■ 
■■サイトURL:http://www.brandingnavi.com/
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━BRANDING NAVI━■■

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■『求められる"変化"への対応』~2016年に向けて考えるべきこととは! コラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2015年も残すところ約1ヶ月となってきました。この時期になってくると、来たる2016年の方針を決めなければならない、ついては、2015年がどんな年であったのかをしっかりと振り返らなければならない、といった考えを巡らせているかたもたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。もちろん、それはそれでしっかりやる必要はあります。

仮に、売上目標を達成できそうにないのであれば、その理由を分析しなければならないでしょうし、あるいは、取り組もうとした施策がうまくいかなかったのであれば、その原因を追究しなければいけないでしょう。しかしながら、それだけではマネジメントとしては不十分かも知れません。なぜならば、そういった基本的な振り返りとともに、もうひとつの視点として「自分の会社(あるいは部署、チーム)に"変化"を起こせたのかどうか」を考える必要があるからです。

もっと単純な問い掛け方としては、「昨年(2014年)と比較して、今年(2015年)大きく変わった(変えた)ことは何ですか?」といった イメージになると思います。このような質問に対しては、「いや、そこまでの(変化を求めた)取り組みはしていませんね」といった答が少なくないわけですが、もしそれが本当であるのであれば、売上や利益を前年よりも増やすといった目標はそもそも達成不可能だと言わざるを得ません。

殆どの従業員が前年と同じような仕事のやり方をそのまま続けているのであれば、あるいは組織の役割分担が検討されないままに多くの組織がそのまま継続されているのであれば、前年と同じレベルの結果しか出せないのは、ある意味当然の話です。戦っている市場が成長した分の伸びはもたらされる可能性はありますが、多くの産業がライフサイクル上の安定期にある日本において、市場の成長に可能性を見出せる企業は限られるのではないでしょうか。

今回のテーマである「求められる"変化"への対応」は、市場の成長期で戦っている場合と安定期で戦っている場合では、その捉え方を変える必要があります。成長期というのは、市場そのものが拡大していくなかで、個々の企業の仕事量も必然的に増えていくことが通常なので、「仕事のやり方を、その都度変えなければ対応できない」というどちらかというと"外圧"によって変化せざるを得ない状況なのです。もちろん"変化"に対するストレスはあるでしょうが、それを克服すれば売上・利益も成長するという好結果が見えています。

一方、安定期の場合はどうでしょうか。仕事量が必然的に増えるといった"外圧"は一切ありませんから、企業が必然的に変わることはありません。つまり、自らが"変化"を仕掛けていかなければ、"変化"が起こることなど無く、そこに目を向けていない企業は成長が難しいわけです。そもそも、"変化"には大きなストレスがかかりますから、好結果が約束されないなかでそのストレスを克服するのは大変かも知れません。しかし、だからこそ、その困難を克服できる企業が一歩先を走っていけるのも事実です。

時代は、「"変化"への対応」から「自ら"変化"する」へと移り変わってきています。2016年、その視点でチャレンジする企業が、(ストレスに負けて)途中で諦めることの無いように、必要不可欠な伴走者としてサポートを強化したいと思います。

↓↓↓セミナーのお問い合わせはこちらから↓↓↓

▼▼▼▼▼▼↓お申し込みはこちら↓▼▼▼▼▼▼
 http://www.funaisoken.co.jp/seminar/188537.html
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

※開催まで残り10日!※


◆経営改革フォーラム2015
【主催】株式会社船井総合研究所
【日時】12月10日(木)13:30~17:30 (受付13:00~)
【場所】AP東京八重洲通り
    東京都中央区京橋1丁目10番7号 KPP八重洲ビル7階
    「東京駅」八重洲中央口より徒歩6分
【詳細とお申し込みはこちら】http://www.funaisoken.co.jp/seminar/188537.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ブランド倶楽部 お試し参加受付中!
「独自固有のオンリーワン企業を目指したい」
「新しい業態への挑戦し、商品のブランド価値を高めたい」
「高いレベルと意識を持った経営者との交流を深め、刺激を受けたい」
「何でも吸収してやる、真似できるところはガンガン真似するぞ!」
 というやる気と熱意を持った志の高い経営者が参加する、具体的に、
リアルに、自社のブランド戦略をイメージできる実践型勉強会です。

次回 2015年12月11日(金) 船井総研 五反田オフィス にて 13:00~17:00開催!

▼詳しくはこちらをご覧ください▼
http://www.funaisoken.co.jp/site/study/201579.html#_ga=1.206141397.773865735.1445218269

─────────────────────────────────────

■超繁盛店のツボとコツがゼッタイにわかる本<新刊>

著者:岩崎 剛幸  出版社: 秀和システム

繁盛するお店は、商売の原理原則に従っています。それはマーチャンダイジングとよばれる理論です。本書は、繁盛する店を作るのに欠かせないマーチャンダイジング理論とマーケティングの基礎をわかりやすく具体的に解説します。お店は店長で決まるってどういうこと、超繁盛店を作るための人材と発想、マーケティングとマーチャンダイジングの基本と応用、計数の基本知識、事業計画の作り方など繁盛店のツボとコツがゼッタイにわかります。

▼お求めはこちら▼
http://f.msgs.jp/r/c.do?aYQ_8hRh_1Rt_oxx
人気のコンサルティングレポート
■ 著者プロフィール
川原 慎也(かわはら しんや)
船井総合研究所 上席コンサルタント
福岡県北九州市出身。外資系自動車メーカーを経て、1998年船井総研入社。戦略系コンサルティングの領域で、実行支援までの展開スキームを確立、企業規模、業種業態を問わず、迅速かつ正確に問題の核心に切り込んだアウトプットに対する評価は極めて高い。また、ターンアラウンドを通じて培った「視点を変えて行動を変える」「勝ち筋の見出し方」といった組織活性化手法を通じて、成果を上げる現場リーダーを次々に輩出している。 著書に『これだけ!PDCA』(すばる舎)、『これだけ!5S』(すばる舎)、『絶対に断れない営業提案』(中経出版)などがある。
新商品の認知度を高めたいのですが、どうすれば良いですか?
日本での知名度を高めるためには、どういったプロモーションが必要ですか?
自社のあり方に悩んでいます。どのような経営指針を立てれば良いでしょうか?
これからの自社のビジョンについて相談したい。
うちの会社を有名にしたいのですが、どうすれば良いですか?

会員登録はこちら

会員登録する(無料)

会員登録すると、

  • 業界最新情報満載の
    コンサルティングレポートの閲覧
  • メールマガジン無料配信登録

などの特典がございます。

facebookページはこちら
岩崎剛幸のブログ
大嶽広展のブログ