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【ブラメVol.99】「2020年を見据えたブランド戦略(1)」

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■■■2015年02月05日
■■永続企業になるための
■ブランディングメールマガジン [Vol.99]
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船井総研 ブランド&PRチームがお届けする
メルマガ【永続企業になるためのブランディングメールマガジン】です。
隔週1回、企業ブランディングに関する情報をお届けいたします。

【コラム】「2020年を見据えたブランド戦略(1)」(岩崎剛幸)
いつもお世話になっております。
ブランディングナビ主幹の岩崎剛幸と申します。

さて、2015年ももう1ヶ月が終わり、世の中の変化のスピードの速さを実感しています。特に、企業をとりまく経営テーマの中で、ブランディングの重要性について考えさせられることが多く、あらためてブランディングをしっかりと企業に定着させていくお手伝いの大事さを感じているところです。

これまでに私どもでお手伝いさせていただいたブランディングには大手企業のブランド戦略立案もございましたが、私どものところにご相談があって実際にブランディングのお手伝いをさせていただいた企業は、

【1】年商5億~100億の企業様が全体の75%(100~1000億企業様が20%、1000億以上企業様が5%)
【2】年商5億~100億の企業様が全体の75%(100~1000億企業様が20%、1000億以上企業種に偏りはないが、流通小売・サービス業が多い(メーカーの小売進出相談も多い)
【3】年商5億~100億の企業様が全体の75%(100~1000億企業様が20%、1000億以上企経営者自らがブランディングの先頭に立ち、ブランディングプロジェクトを引っ張っている

という特徴がございます。

中小企業の間でもブランディングが必要になり、特に、どうやって知名度を向上させ、お客様の記憶にとどまることができるかを考え始めています。このような企業の中で、ブランドを作れている企業と作れていない企業があります。作れている企業はそのいずれも、ひとつの共通項があります。それは、経営者の危機感です。

特に、「経営者が今の現状に強い危機感をもって」おり、「ブランディングに着手しないとこの先、企業として永続することはない」との強い意思をもっていらっしゃることが共通項でした。一代目から二代目、二代目から三代目という経営のバトンタッチが行われた場面で、経営者が本気になってブランディングを考えることが多いようで、そのタイミンクでご相談を受けた企業様のブランディングを現在もご支援しております。

その中でも成功しているブランディングで、船井総研のお手伝い先に共通しているのは、「クスッと笑ってしまうようなブランディングが多い」ということでしょうか。誤解を恐れずに言えば、ブランドを作る際に、お客様から見ても、ちょっとおもしろい、社内の人間が自社を見ても、それって楽しそうと思えるような取り組みじゃないと「続かない」ということだと私は思います。

教科書通りにブランドを作ってみたところで、それはなかなか長続きしません。正統派のブランド戦略も必要ではありますが、それ以上に、お客様が興味をもってくれるブランド戦略にしないといけない。

特に、認知度が低い企業の場合には、いかに
「おもしろそう」
「楽しそう」
「そこに行ってみたい、話しを聞いてみたい」
と思ってもらえる取り組みにしなければなりません。

その意味では、白ハト食品工業(大阪府)様の取り組みは非常におもしろいものがあります。独自性があります。難しい仕組みではないのですが、社内のコミュニケーションが活発になって、同社のブランドができてきました。

ではどのような取り組みがあったのか。
次回、その概要をお伝えします。

白ハト食品の永尾社長をゲストにお招きしてのブランド戦略セミナーが2月26日(木)東京・五反田で開かれます。
詳細はこちらをご覧ください。

http://www.funaisoken.co.jp/seminar/515011.html
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■ 著者プロフィール
岩崎 剛幸(いわさき たけゆき)
船井総合研究所 ブランド&PRチーム 上席コンサルタント
「組織は戦略に従う。戦略は思い(情熱)に従う」というコンサルティング信条のもと、出会うすべてのお客様に対して、情熱を込めたコンサルティングを行う。コンサルティングテーマは、「永続性を実現させるブランド戦略」。アパレル業界を専門領域として、アパレルメーカーの戦略立案、新業態開発を得意とし、SPA専門店、百貨店、GMS、品揃え型専門店にいたるまで川上から川下までのコンサルティングを実施している。現在はアパレル企業のブランド戦略づくりに特に力を入れている。立教大学兼任講師。
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自社のあり方に悩んでいます。どのような経営指針を立てれば良いでしょうか?
これからの自社のビジョンについて相談したい。
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