ブランディング定点・定物観測

働くママのの時間節約志向

ママの仕事意識が変化している   さて、今回も私大嶽が20代~30代をメインとしたママの動向を最新の育児雑誌や情報誌から掴んでいきたいと思います。

今回は、「ママの時間効率化」というテーマについてです。某雑誌のアンケートでは働くママの約45%が、「一番欲しい時間は1人の時間」と答えています。

また、全体の20%が「一番欲しい時間は子どもとの時間」とも答えいます。

これは、欲しい時間という切り口ですので、逆を返せば、この時間が確保できていないということですね。

その時間が確保できない理由は、

 ・仕事と育児・家事で忙しい
 ・子どもが慣れない
 ・疲れる・眠い
 ・手伝ってくれる人がいない

という意見で全体の70%を占めています。
要するに働くママにとっては、「とにかく時間が欲しい」のです。
女性経営者やコンサルタントの時間節約術や効率化本が売れるのはこういうママの事情も大きく影響している事でしょう。
そして、このような背景から様々な時間の効率化のコツが提案されています。

例えば、「道具一つでらくちん晩ご飯」というのは典型例です。

 ・フライパンだけでパスタを作ろう
 ・電子レンジでメインのおかずを作ろう
 ・作った皿ごとテーブルにどんと出せる

などがそうです。

年々ママの就労率が高まっている事は以前もお伝えしましたが、物理的・時間的に余裕が無くなっており、本来ゆっくりと生活をしたくても出来ない中で、効率的に生活を送るための工夫をビジネス化することは、このターゲットにとってとても重要なポイントになるでしょう。

そして、それを男性が理解しなければなりません。それによる男性へのアプローチも一つの切り口ですね。

ABCクッキングなどの料理教室でも実施している「男性の料理教室」などがその例です。

これからは益々夫婦による家事の兼業が重要になるでしょうし、そうしていかなければならない時代になるでしょう。

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大嶽 広展プロフィール
船井総合研究所 
ブランド&PRチーム 経営コンサルタント
大嶽 広展
「子どもや若者が夢や希望を持てる社会づくり」と「家族に誇れる会社づくり」をテーマに、保育・教育環境の活性化をコンサルティングを通じて行なっている。
船井総研で初めて保育サービス業界のコンサルティング領域を確立し、これまで数々の実績を持つ。
特に保育事業戦略立案及び保育所開設案件はこれまで10件以上手がけ、毎年50件ほどの相談を常時受けており、昨今深刻化される社会問題にもなっている保育所に入りたくても入れない「待機児童の解消」に貢献している。 
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