ブランディング定点・定物観測

注目のニュースリリース 第7回:写真館でツイッター割引

日々膨大に企業から発信されるニュースリリースから注目すべきものを紹介する。特に中小企業でも上手にPR活動をしている企業も多い。変化の時代の時流を読むヒントにしてほしい

twitterイメージ   全国600の町の写真館を加盟している写真館のポータルサイト「ふぉとすた」がツイッター割引を実施してしました。6月1日の「写真の日」から1週間、ツイッターを見て来店したお客さんを割引サービスする企画です。

デジタルカメラの普及により写真撮影が特別なものではなくなり、多くの写真館が閉館となっている一方で、誕生日や七五三などの衣装を充実させたり、高い技術と独自のサービスを提供する写真館は売上を伸ばしているそうです。

船井総研にも写真館専門の経営コンサルタントがいますが、こういった衰退期の産業でもマーケティング次第では浮上の可能性が充分あります。

例えば、今回のようなツイッターという新しいコミュニケーション手段で販促を行うというのもそのひとつです。「和菓子屋さんとIT」とか「畳屋さんとツイッター」など、「伝統と革新の融合」は話題になります。

この「ふぉとすた」の広報をしている高野さんとはツイッターで知り合いました。ブログやツイッターで積極的に広報活動をされています。このニュースリリースには、大手新聞社などから取材が相次いでいるそうです。コツコツと続けて行く事で大きな力になっていくと思います。


写真館で家族がつながるツイッター割引
6月1日写真の日から「ふぉとすたweek」を開催 ~ツイッター会議で全国の写真館11店が割引を実施~


全国600店の写真館が加盟するPGC(パイオニア・グリーン・サークル/議長:小貫久史)は、「写真の日」である6月1日から1週間を「ふぉとすたweek」として全国各地の写真館11店舗でツイッターを使った割引サービスを開始します。各写真館の経営者がツイッター上で企画検討から実施まで2週間でサービス開始が決定しました。
【ツイッターで町の写真館活性化に】
デジタルカメラの普及により写真撮影が特別なものではなくなり、多くの写真館が閉館となっています。

しかし普段着で撮影する「家族写真」子どもを公園などの屋外で撮影する「ロケーションフォト」など高い技術と独自のサービスを提供する写真館は売上を伸ばしています。

現在利用者が急増しているツイッターを活用すれば、それらの写真館をより多くの人に知ってもらうことができるとPGCは考えました。
【呼びかけから2週間でサービスが決定】
ツイッター割引とは企業がツイッター上でクーポンなどの割引サービスを告知し、それをみた人が店舗を訪問し、割引を受けられるサービスです。

サービス内容を投稿するだけなので、コストがかからずリスクが低いため、多くの企業が取り組みを始めています。

PGCのメンバーの一人が5月11日にツイッター上で「写真の日」に向けて一斉にツイッター割引をしないかと呼びかけたところ、全国各地の賛同者が集まりました。実施決定後はツイッター上で会議を行い、そこから約2週間11店舗の具体的なサービスが決定。

ツイッターでは時間や場所の制約がなく、会議の内容を誰にでも見ることができるため、会員間の情報共有が進み、スピード決定につながりました。
【各店舗のツイッター割引】
以下のURLに掲載しています。
http://e-tomotomo.com/pgcweek.html
※ツイッター会議の模様はこちら⇒ togetter「写真館もツイ割やります!ツイッター上で全国の写真館がツイ会議」
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